私たちジェイ・シー・アイは、SDGsの目標達成と持続可能な社会の実現に向け、
クロスメイク事業を通じて社会の課題解決に取り組んでいます。
雇用創出
2030年までに、それぞれの国の基準でいろいろな面で「貧しい」とされる男性、女性、子どもの割合を少なくとも半分減らす。
社会経験の少なさや、PCスキル、育児の問題などでフルタイム勤務できない方でも支援センターより人材紹介を受けており、現在では現場を安心して任せられるほど活躍しています。求人は継続的に行っており、今では東京だけでなく横浜・神奈川の支援センターにも求人依頼を拡大しています。
2030年までに、はたらきがいのある人間らしい仕事についたり、新しく会社をおこしたりできるように、仕事に関係する技術や能力をそなえた若者やおとなをたくさん増やす。
クロスメイク以外の業務メニューもあり、簡易補修や空室チェックなどの仕事の幅を持つことも可能です。また、社内基準をクリアすれば、正社員になることも可能です。
他の国に移住して働いている人、中でも女性、仕事を続けられるか不安定な状況で働いている人を含めた、すべての人の働く権利を守って、安全に安心して仕事ができる環境を進めていく。
グループシナジーを活かし、留学生の採用実績もあります。女性中心のメンバー構成で作業しています。
2030年までに、年齢、性別、障がい、人種、民族、生まれ、宗教、経済状態などにかかわらず、すべての人が、能力を高め、社会的、経済的、政治的に取り残されないようにすすめる。
年齢や国籍に関らず採用しています。すべての人に平等に技術習得できるように学べる場も提供しています。
環境保全
2030年までに、有害化学物質、並びに大気、水質及び土壌の汚染による死亡及び疾病の件数を大幅に減少させる。
2030年までに、汚染の減少、投棄廃絶と有害な化学物質や物質の放出の最小化、未処理の排水の割合半減及び再生利用と安全な再利用の世界的規模での大幅な増加させることにより、水質を改善する。
2030年までに、大気の質及び一般並びにその他の廃棄物の管理に特別な注意を払うことによるものを含め、都市の一人当たりの環境上の悪影響を軽減する。
2020年までに、国際的な取り決めにしたがって、化学物質やあらゆる廃棄物（ごみ）を環境に害を与えないように管理できるようにする。人の健康や自然環境に与える悪い影響をできるかぎり小さくするために、大気、水、土壌へ化学物質やごみが出されることを大きく減らす。
クロス貼替を減らすことで、クロス貼替によって発生する廃棄物を削減しています。
2030年までに、ごみが出ることを防いだり、減らしたり、リサイクル・リユースをして、ごみの発生する量を大きく減らす。
クロスの貼替回数を減らし、クロスをリユースすることでクロスゴミの発生を大きく減らしています。
2030年までに、人びとがあらゆる場所で、持続可能な開発や、自然と調和したくらし方に関する情報と意識を持つようにする。
価格メリットだけでなく、環境面での優位性や雇用機会創出といった側面も訴求し、ご理解いただいてます。
経済成長
商品やサービスの価値をより高める産業や、労働集約型の産業を中心に、多様化、技術の向上、イノベーションを通じて、経済の生産性をあげる
クロス貼替費用や処分費などの工事費用や工事日数を圧縮し、他工事に予算をかけることでバリューアップ・差別化するような提案が可能になります。
